デジタルスタジオ

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画像引用元:デジタルスタジオ公式HP(https://www.ds-style.com/)

デジタルスタジオのオフショア開発は、フィリピンの都市であるマカティに拠点を置いています。「お客様に最高のサービスを提供する※」ことをモットーとし、試行錯誤を重ねてクライアントが求めているものを提供することに尽力しています。これまで10年以上の実績(※)から豊富なノウハウや知識を培ったスタッフが、丁寧にサポートします。

ここでは、デジタルスタジオが提供するフィリピンでのオフショア開発について、特徴や料金を徹底調査しまとめました。人材不足解消、コスト削減など多方面に効果があるオフショア開発委託先選びにお役立てください。

※参照元:デジタルスタジオ公式(https://www.ds-style.com/off.html)2024年5月14日時点
目次

デジタルスタジオの
オフショア開発の特徴

現地に日本人スタッフを駐在させていないことが特徴

デジタルスタジオでは、これまで10年間オフショア開発にて多くのクライアントをサポートしてきた実績がある(※)ことが特徴です。フィリピンの都市マカティに拠点を設置し、WEBシステム開発・データ登録・SNS対応をサポートしています。

同社のポリシーとして掲げているのが、現地にプロジェクトマネージャーを配置しないことです。マネージャーを任せているスタッフが退職してしまうと、プロジェクトが停滞してしまうことを防ぐためです。現在でもフィリピン人のエンジニアだけが現地に在籍しており、日本からはフルリモートで管理しています。

※参照元:デジタルスタジオ公式(https://www.ds-style.com/off.html)2024年5月14日時点

日本で採用を行うよりも低コストで人材を確保可能

デジタルスタジオのオフショア開発におけるメリットは、コスト削減はもちろんのこと人材調達の容易さにあります。例えば日本人エンジニアを採用する際に求人サイトを作成したり求人広告を出したりするのにコストが発生してしまいます。IT人材の採用は競争市場でもあり、それなりに新しい技術を所持し、経験豊富な人材はなかなか見つかりません。

しかしフィリピンでソフトウェアエンジニアを採用する際には、日本での採用コストを1名につき20万円とすると、2,000円程度の出費で獲得することができ大幅なコストダウンを図れます。

若手の社員が活躍している活気あふれる雰囲気

デジタルスタジオでは、生産性が高いのが新卒から6・7年前後の30歳手前のスタッフだと考えています。そのため、同社に在籍しているエンジニアスタッフは、新卒から30歳以下のスタッフがほとんどです。

また基本的に基本給制度を採用していますが、プロジェクトによってマイルストーンを定めることにより、貢献度に応じてインセンティブを支給しています。一時ボーナスを支給することにより、スタッフだけでなくチーム全体のモチベーションを高く保ったまま業務に従事できるようにしています。

デジタルスタジオの
オフショア開発事例

事例が確認できませんでした。

デジタルスタジオは…
若手がクライアントのニーズに応えるべく邁進

デジタルスタジオのオフショア開発は10年間の実績(※)があり、フィリピンのマカティに拠点を構えています。30歳以下の生産性の高いと言われるスタッフが多く在籍し、モチベーション高く仕事にあたっています。

このサイトは、フィリピンでのオフショア開発を検討している方向けに、オフショア開発を成功に導くおすすめの会社をまとめたサイトです。コミュニケーションロスを防ぐ、日本人サポートが手厚い、柔軟なアサインができるなどのニーズにマッチした会社を紹介しているので、ぜひパートナー会社選びにお役立てください。

※参照元:デジタルスタジオ公式(https://www.ds-style.com/off.html)2024年5月14日時点

デジタルスタジオの
オフショア開発費用

自社パッケージ等
ソフトウェア開発
25万円~(税不明)
自社ECサイトの
WEBデザイン更新
20万円~(税不明)
自社ECサイトの
スマホアプリ開発
35万円~

デジタルスタジオの
開発拠点

公式HPに記載がありませんでした。

デジタルスタジオの
企業情報

会社名 株式会社デジタルスタジオ
本社所在地 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル7F
電話番号 048-661-3210
公式HP https://www.ds-style.com/
       
【重視したい内容別】フィリピンでの
おすすめのオフショア開発委託会社3選

コスト・リソース・コミュニケーション面でさまざまなメリットがあるフィリピン。適した委託先を選んでプロジェクトを成功に導けるよう、委託時に重視したい内容へ強みがあるおすすめの委託先を紹介します。自社の状況に近いものからぜひ詳細をご確認ください。

低コスト
低コスト&対応スキルを
重視するなら
HiPE Japan
画像引用元:HiPE Japan公式
(https://hipe.asia/)
  • ブリッジSE不要なので人件費を圧縮可能!エンジニアのコストのみで利用可能
  • 40の言語やフレームワークのスキルがあり、複雑な要件でも月20万円~対応可能

例えばこんな会社に

  • スキルを事前に確認し、SEとのミスマッチによるプロジェクト遅延や品質低下を防ぎたい
  • 自社に英語を話せる、または翻訳ソフトを使用して指示を出せる人がいる

対応可能な開発言語

HTML / CSS、JavaScript、PHP(Laravel)、React Native、Kotlin、Swift、Flutter、C++、C#、Pythonなど40の開発言語

日本語フォロー
バイリンガルPMが
開発をリード
LRテックス
画像引用元:LRテックス公式
(https://www.lrtechs.co.jp/)
  • 日本語堪能なPMが在籍するため、意図やニュアンスの正確な伝達が可能
  • 構成段階から開発、安定運用までを一貫してサポート

例えばこんな会社に

  • 社内に英語対応できるメンバーがおらずコミュニケーションが心配
  • 日本語で細かな仕様確認・進捗管理を行い、確実にプロジェクトを進めたい

対応可能な開発言語

公式HPに記載がありませんでした。

突発需要へ対応
少数・短期間・単発へも
柔軟なアサイン可能
スプラシア
画像引用元:スプラシア公式
(https://www.digitalexperience.co.jp/)
  • 1人月未満の短期間からアサイン可能。局所的な依頼がしやすい
  • 不定期な依頼でも活用しやすい
    「チケット制」での契約

例えばこんな会社に

  • スケジュール変更や欠員などの
    突発的需要へ対応したい
  • 開発の一部で高い専門性が必要な際
    対応可能な人員追加をしたい

対応可能な開発言語

公式HPに記載がありませんでした。

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