【PR】オフショアはコミュニケーション齟齬が起きる?そんな常識を覆す会社に密着

オフショア開発で
こんな心配ごとありませんか?

など、オフショア開発時のコミュニケーションに関して少しでも心当たりがあれば、エンジニアと直コミュニケーションを取れる委託会社への依頼がおすすめです。

ここでは「フィリショア」編集チームが、オフショア開発でありがちなコミュニケーションロスが起こる原因を解説しながら、その原因を無くし、エンジニアの顔が見える透明性の高い開発体制を整えている会社に密着しました。

目次

オフショア開発でよくある
コミュニケーション上の課題

まずは、オフショア開発でどのような問題があるか振り返ります。

言葉が通じない・つたないコミュニケーションになる

オフショア開発では言葉の違いが課題になりやすく、相手に言葉が通じなかったり、なかなか理解してもらえなかったりするケースは珍しくありません。

また、語学のレベルにも違いがありますので、つたないコミュニケーションにもなりがちです。相手の日本語レベルや、自社の担当者の英語レベルに左右されてしまうのがネックとなります。

細かいニュアンスが伝わらない

また、言葉や考え方の違いから細かいニュアンスを伝えられないケースも。日本人の場合、会話の流れや場の空気などから細かいニュアンスを感じ取ってくれますが、オフショア開発ではそうもいきません。

細かいニュアンスも明確に伝えなければ、認識の齟齬が生じてしまう場合も多いのです。

文化や生活習慣の違いに悩まされる

文化・生活習慣の違いもオフショア開発における課題です。日本と他国は文化が異なるだけでなく、生活リズムや仕事に対する考え方にも違いがあります。例えば進捗に遅れが見られる場合、日本なら残業して間に合わせようとするエンジニアも多くいます。一方、他国も同様の考えを持っているとは限らず、ある程度の遅延はやむを得ないとする場合も見られます。

まとめ:
文化や言語が異なるからこそ、
指示がダイレクトに伝わるような開発環境の構築が必要

文化・言語のことなる環境での開発を成功させるには、具体的な例やイメージを交えながら話すことや、指示が明確に伝わる環境を構築することが大切。

また、一方的な指示ではなく、エンジニアと双方向の意思疎通ができる環境をつくり、疑問や懸念を気軽に発言できる雰囲気づくりをすることで、解釈の違いや誤解を未然に防ぐことができます。

ここからは、ブリッジSEやコミュニケータなど仲介者が不要で、エンジニアと直接コミュニケーションが取れる「HiPE Japan」の魅力に密着していきます。

【PR】
コミュニケーションロスが起きない
HiPE Japanを紹介

HiPE Japanはセブ、マニラでオフショア開発を提供している企業。委託企業から、エンジニアと意思疎通がとりやすいことで支持を得ています。どのような仕組みでエンジニアとのコミュニケーションロスを防いでいるのか、紐解きました。

HiPE Japan_HPキャプチャ
画像引用元:HiPE Japan公式HP(https://hipe.asia/)

ブリッジエンジニアやコミュニケーターを
介さないから指示が明確に伝わる

HiPE JapanにはブリッジSEやコミュニケーターがいないため、開発チームに明確な指示を伝えることが可能です。

一般的なオフショア開発では、ブリッジSEを通すため認識の齟齬が生まれやすく、希望と異なる成果物が完成するリスクもあります。しかし、HiPE Japanは開発チームに直接指示可能なため、認識の齟齬が生じるリスクを低減できます

エンジニアのアサイン前に
スキルセットチェックや試用ができる

HiPE Japanでは、エンジニアをアサインする前にスキルをチェックしたり、試用したりできる仕組みを提供しています。

事前にエンジニアのコミュニケーションレベルやクオリティを確かめられるため、開発を委託するかどうか時間をかけて慎重に判断できます。

エンジニアの動きが見えるから
案件のハンドリングができる

HiPE Japanは、一般的なオフショア開発と比べてエンジニアの動きが見えやすい強みを持っています。プロジェクトの状況をスムーズに俯瞰できますので、ハンドリングもしやすいのが魅力といます。もし成果物の開発内容と自社のニーズにズレが生じても、その都度コミュニケーションを取って修正することが可能です。

仕組みだけじゃないHiPE Japanの魅力

HiPE Japanでのオフショア開発で、コミュニケーションロスが起きないのはこれまでご紹介してきた仕組みだけによる効果ではありません。

実際にHiPE Japanに依頼したことある方からは、「エンジニアのマナーが良くて驚く」「プロジェクトをやっていて気持ちがいい」などの声をもらうことも、よくあるとか。

さらなる魅力を紹介するために、現地の風景を見せてもらいました。

エンジニアは毎日オフィスに出社し勤務

朝礼風景_Hipe JAPAN
写真提供:Hipe JAPAN

リモートワークで働く企業も多い中、Hipe Japanに所属するエンジニアは毎日オフィスに出社して勤務しています。

チームごとに毎日朝礼を行い、各チームの進捗共有、良かったことや学びなどの共有、スケジュール確認などを行っています。そうすることで、エンジニアがつまずいているポイントやちょっとした問題を早期にキャッチアップすることができ、開発の品質担保やスケジュール管理を行えているのです。

クライアント企業を招いて
懇親会やパーティーを実施

パーティー風景_Hipe JAPAN
引用元HP:Hipe JAPAN公式
https://hipe.asia/article/hipe-christmas-party-2023

契約初期段階では、ほぼすべてのクライアントがオンライン上のコミュニケーションからスタートするそう。ただそれだけでは、仕事のみのコミュニケーションになってしまうと考え、プロジェクトチームとして懇親を深めるために、クライアントの現地訪問を積極的に受け入れています。

エンジニアに直接会い、食事やアクティビティなど仕事以外の時間を楽しんでもらえるようおもてなし。同時にフィリピンの経済状況や文化などを肌で感じてもらうことで、相互理解が進みより良いチームとなっていくのです。

そのほか、現地訪問中の送迎や予約代行、観光案内などはHipe Japanがフォローしてくれるので安心です。

「フィリショア」編集チームまとめ

Hipe Japanのオフショア開発は、
透明性が高く安心して委託できる

オフショア開発では、エンジニアと直接コミュニケーションが取れなかったり、ブリッジエンジニアやコミュニケーターを介すことで専門的な内容が伝わりきらなかったりなど、様々なコミュニケーション要因で開発が失敗に終わることがあります。

しかし、Hipe Japanのオフショア開発ではこれらの心配がまったくありません。第三者を介さずエンジニアと直接コミュニケーション取れることに加え、案件に応じて的確なエンジニアをクライアント企業が納得して選ぶことができるよう、スキルチェック制度や試用期間などを設けています。

さらに、オフラインのコミュニケーションを通して、エンジニアの小さいつまずきや課題を早期にキャッチアップし、トラブルを防ぎます

過去にオフショア開発で、コミュニケーションロスを感じたことがある企業や、委託にあたって不安を感じている企業は特に、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

HiPE Japanの
開発拠点

マニラ 10F Unit-I, Eastwood Global Plaza, Eastwood City Cyberpark, Bagumbayan, Quezon City.
セブ Roof Deck Unit 1701 FLB Corporate Center, Cebu Business Park, Mabolo Cebu City.

HiPE Japanの
企業情報

会社名 ダットジャパン株式会社
本社所在地 北海道札幌市中央区南3条西5-1-1ノルベサ5F
電話番号 011-207-6211
公式HP https://www.datt.co.jp/